Loading

ブログ

山林管理は持続可能??ちいさなSDGs 間伐材の有効利用 

3月にヒノキを倒して植菌し、仮伏せし週1~2回の散水、6月末に本伏せ、我慢強く待つこと約4か月。。。でました。原木なめこ。

同じ個所でシイタケも栽培していたので環境条件は概ね良好で試作はまずまず成功した。次世代にとせっせと植林してくれたヒノキたちはいまやほったらかし状態。少しでも有効利用して持続可能な山林管理に結び付けたい。

植菌風景 コロナ休みでひまな中三のボウズと
6月 菌がまわったようだ  良い感じかどうかはわからんがなんとなくキノコっぽく匂う
6月末 本伏せ 頭を5㎝ほど埋め、水をかけた。 掘削は重労働。
10月24日 めでたくなめこ発生

関連記事

  1. 恵那市内の紅葉は今がピークですね。
  2. ISO50001 エネルギールギーマネジメントシステム
  3. お客様のサーベイランス審査が終了しました
  4. 持続可能か その2 なめこに続いてひらたけも
  5. 阿寺渓谷
  6. 恵南技術サービスのホームページ ホームページリニューアル
  7. 海上の杜技術士会 第18回研修会
  8. 玉網が仕上がりました
PAGE TOP